言語学習

友人が教えてくれた『Heimweh』と『Fernweh』が、とても興味深かったというお話

23年ぶりに私は、ドイツに住む友人と再会しました。初めて再会した時は両親も一緒でしたが、彼らは旅行で短期間滞在していただけなので、すでに帰国してしまいました。ただ、今回の再会がきっかけで、その友人によく劇に誘われるようになりました。その友人は舞台女優だからです。とてもありがたいことです。ちなみに、再会の様子は以下の記事に別で公開しているので、興味がある方はどうぞ。

そんなある日、劇を観終わった後、コーヒーを片手に沢山話をする機会がありました。その時聞かれたのが、「今まで長く日本を離れていて『Heimweh』にならない?」とのことでした。まだドイツ語を習得中で、その時は意味が分からず、素直に聞きました。そしたらそれは、ホームシックという意味でした。

この会話で、一つ新しい単語を覚えました。そして私は、「逆に海外に出てみたいという気持ちが強かったです。」と答えました。すると、ドイツ語には『Fernweh』という言葉があると教えてくれました。つまり、これはホームシックの対義語のようです。旅に出たいという気持ちを表す単語なのだそうです。日本語ではこの意味で一言で表す単語はないなと思い、とても興味深かったです。以下に単語の構造を説明しています。

  • Heimweh = Heim + Weh(故郷 + 痛み)「故郷への痛み → ホームシック」
  • Fernweh = Fern + Weh(遠い + 痛み)「遠くへの痛み → ホームシックの対義語」

この日以降も、頻繁に何かとイベントがあれば誘ってくれるようになったので、とても感謝しています。ある時、次回は誰か誘ってもいいよと言われたので、家主さんを誘って劇を観に行きました。友人と家主さんも意気投合したみたいで、誘ってよかったと思いました。以上、『友人が教えてくれた『Heimweh』と『Fernweh』が、とても興味深かったというお話』でした。

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