ドイツ社会で欠かせない『Verein』に参加してみたら、凄く面白かったというお話
『Verein』というのはドイツ語で「サークル・クラブ」のような意味です。ドイツでは、そこここにVereinがあります。サッカー、バドミントン、テニスのようなスポーツのVereinが多いです。ドイツにすでに長く住んでいる友人が、ドイツに住むなら何か一つVereinに参加するといいとアドバイスをしてくれました。そこで、小学生の頃に始めたバスケットボールのVereinに参加を決めました。年会費を支払い、正式にメンバーとなりました。週一回、1時間の試合形式で皆が汗を流します。私が参加したVereinのメンバーは年齢層が幅広く、50代のメンバーも参加してました。
とても和気あいあいとした雰囲気で、バスケットボールを通して様々なバックグラウンドを持つ人たちと交流できました。こういった場に顔を出すことは、とても重要だと感じました。例えば、ドイツでは住居探しに難航することも多いのですが、現地の人はこのような場所で情報交換をするんだなと思いました。オンラインで探すことも可能ですが、なにせ応募者がとても多いので、まず返事をもらえることはありません。そう考えると、人の集まりに参加して実際に話をすることで、チャンスが広がるものだと実感します。
大好きなバスケットボールが楽しめる場所として、Vereinの存在にはとても感謝しています。他のVereinもお試しで参加しましたが、雰囲気が一番合っていたのはここでした。学生でも参加できるVereinも沢山あるので、大学院時代に知っていればちゃんと探していたと思います。以上、Vereinの意味と、『ドイツ社会で欠かせない『Verein』に参加してみたら、凄く面白かったというお話』でした。
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