トランジットの10時間で台北市内観光をしようとしたら、結構焦ることになったというお話
私はアメリカの大学を卒業後、アメリカ国内の一人旅を1週間ほどしてから日本へ帰国しました。アメリカから日本の直行便もありました。しかし、地元の空港へ降り立つことにしたので、台北を経由しました。チケットもその方法が一番安く取れました。台北に着いたのは現地時間で早朝4:20AM。次の日本行きの飛行機は午後2:40PMでした。約10時間のトランジットです。普通トランジットでは、搭乗手続きと保安検査の後に入れる制限エリア内に留まることが多いですよね。ただ、今回の場合約10時間の待ち時間があったので、市内まで出て観光しようと考えたのです。預け荷物は手続きなしで、日本までそのまま運ばれるので問題なし。手荷物のリュックサックのみ持って、意気揚々と入国審査を受けました。
小さい頃、親に連れられて台北に来たことがありました。当時、印象に残ってるのは台北101タワーに登ったことです。なので今回は登るまではしなくても、タワーを綺麗に写真に収めたいと考えていました。台湾桃園国際空港から台北市内までは電車が通っており、快速で約30分、普通で約1時間で着きます。市内に到着したのは木曜日の早朝。まだほとんど人が歩いていませんでした。そこからタワーを見つけ、そこへ向かってぐんぐん歩いていきました。サムネイルはその道中の写真です。
そんなこんなしてるうちに、お昼前になったのでそろそろ空港へ向かうことにしました。しかし、自分が今いる位置から空港までの行き方が分からなかったので、某コーヒーショップを見つけWifiで調べることに。そこで調べたものを元に、いざ空港へ出発。最終的には、すぐに到着した空港行きの普通列車に乗り込みました。ここから約1時間と考えると結構ギリギリです。なにせ一度入国してしまったので、出国審査と保安検査をもう一度受けなければなりません。空港に到着し、もろもろ終えた時には搭乗開始時刻の直前でした。今振り返ってみると、とてもリスキーなことをしたなとは思います。しかし、良い写真も撮れたし飛行機を逃したわけではないので、良い思い出となりました。以上『トランジットの10時間で台北市内観光をしようとしたら、結構焦ることになったというお話』でした。