ふらっと友人と立ち寄ったバーに、偶然NBAのルディ・ゴベア選手がいたというお話
アメリカに住んでいると、日本ではなかなか体験しない出来事にちょくちょく遭遇します。私は大学で運動科学(Kinesiology)を専攻し、ヒトの運動に関わる様々なトピックについて勉強していました。私の日課は、講義の合間の時間は常に図書館で予習復習をするというものでした。私は小学生の頃からバスケットボールを習っており今でも続けています。大学時代は夕方全ての講義が終わったら、ほぼ必ず体育館に行き見ず知らずの学生とピックアップゲームをするというのも日課になっていました。
そんなある日、いつものように図書館に向かって歩いていたらとても背の高い学生が目につきました。私は183cmで日本人にしては背は高いほうですが、そのすれ違った人は私なんかよりもっともっと背が高かったです。個人的に「この人がバスケットボールをプレイしたら大活躍しそうだな。」なんて想像していました。そんなこんなで、いつも通り図書館で勉強をしその日を終えました。
そんなある日、友人とバーに遊びに行くことになりました。とても人気のバーでいつも人がたくさんいるようなところでした。そこに、黒ずくめのSPのような人が数人入ってきてテーブルを確保し始めたのです。何事かと思ったその時、図書館に向かう途中ですれ違った大きな人がそのSPに囲まれて入ってきたのです。そう、実はその人はNBAのルディ・ゴベア選手だったのです。学内で会った時にはなぜか気づかなかったのですが、(学生だと思っていました..)正真正銘プロのバスケ選手の彼でした。プライベートにもかかわらず、写真をお願いすると快く受けてくれてとても気さくな方でした。
その後一気にファンになり、彼が出場する試合を生で観に行ったりもしました。「この人がバスケットボールをプレイしたら大活躍しそうだな。」なんて想像していた自分が恥ずかしいです。以上、『ふらっと友人と立ち寄ったバーに、偶然NBAのルディ・ゴベア選手がいたというお話』でした。